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中村 中「友達の詩」

日本テレビ系の性同一性障害をテーマにしたドラマコンプレックス「私が私であるために」に出演、劇中で、シングル「友達の詩」が使われました。

中村中(なかむら あたる)というシンガーソングライターをご存じですか?
現在21歳のシンガーソングライターで、現在までに自主制作盤「友達の詩」や、シングル「汚れた下着」をリリースしてるのみですが、
岩崎宏美のアルバム「Natural」に楽曲提供するなど、そのソングライティング力は立証済みです。

その中村中のセカンドシングル「友達の詩」が9月6日にリリースされました。
その凛として澄んでいて、穏やかでいながら、力強い歌声に、日々の生活の中で、心の中で積もりに積もった《がらくた》の様な物が、一掃される様な気になりました。
公式サイトで、この曲のPVを見る事が出来るので、是非一度、その耳で、その胸で、この歌を聴いてみてください。
ライブ映像を見ると、ライブでもスタジオ録音と変わらぬ、力強く、響く歌声で有る事が解ります。
「友達の詩」は、叶わぬ恋を歌った歌である。
恋した相手が、自分と同じ染色体を持っていたために、そばにいる事さえ難しくさせてしまう。
「手を繋いで、ただ歩けるだけで良い」という成就を諦めた感の有る歌詞で有るにもかかわらず、その爽やかで力強い歌声で、一種の潔さ、すがすがしさを感じる事が出来ます。
シンプルな歌詞に込められた思い。シンプルであるがゆえ、その歌詞に込められた深い思いが、その歌声と相まって、あなたの心を打つことでしょう。

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